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『日本の敵』


2015年の49冊目です。

日本の敵という過激なタイトルからして、右傾化代表者みたいな感じになっている。
中国、韓国、朝日新聞などが、「敵」として取り上げられている。
現状のままで、いいとは思いませんが、備えあれば憂いなしということなのか?
中国や韓国の国家としての政治戦略として、日本を批判的に捉えることが内包されているのかなと思います。
極東の国家である日本を文化的な流れの中で、下流に位置付けているのだと推察できます。
この著作内容を基に、自分の考え方を構成し直そうとは思いません。
現在、本書とは立場の異なる保阪 正康さんの著作にも目を通しているところです。
詰まる所、中庸でありたいと願っています。

おわり

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ジャンル : 本・雑誌

『日本国の復権――論戦2014』


2015年の36冊目です。

元ニュースキャスターの櫻井よしこさんの著作です。
一般的には、右寄りの主張をされるフリー・ジャーナリストとされています。
そういう評価がされている方の著述であることを、心に留め置いて読みました。
中国韓国の主張の根拠の無さ、日本の自虐史観の是正などに関する内容が多いです。
こうした右寄りの主張に関する出版物は、書店でもよく平積みしてあります。
これらの主張の対極にある書籍をあまり目にすることがないのは、気のせいでしょうか?
書店では、当然売れ筋の本を並べるわけだから、世間一般の読者には、
こういった本の方が受け入れられると判断しているのでしょう。
読者が売れる本を決めているのかということに関しては、この本だけでなく大いに懐疑的です。
最近、お笑い芸人の本が芥川賞になりました。
これを、出版界あげて創り出したと感じるのは、考えすぎでしょうか?
何れにしろ、バランスよく知り、中庸である事が大切だと考えます。

おわり

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ニッポンの懸案 韓・中との衝突にどう対処するか(小学館新書)

ニッポンの懸案 韓・中との衝突にどう対処するか(小学館新書)ニッポンの懸案 韓・中との衝突にどう対処するか(小学館新書)
(2014/02/21)
櫻井よしこ

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2014年の20冊目です。
冷静な語り口が特徴の元ニュースキャスターの櫻井よしこさんの著書です。
彼女の著書を読むのは初めてです。
時々、マスコミを通して「日本は、もっとしっかりしなくちゃダメ」といった感じの発言を耳にしていました。
本書は、インターネット番組で対談した6人の著名人とのやりとりを通して、
日本が抱えている懸案を提起しています。
個別の懸案に対する著者の考え方の基本は、”国益”を守るというものです。

懸案とは、中国、韓国との間に生じているものが取り上げられていました。
慰安婦問題、靖国、竹島、尖閣、防空識別圏、歴史認識、憲法改正など、、、。
ここどれが正しいと声高に言うつもりはないけど、
なんとなく問題の存在を知っているが、個別にその具体的内容を知らないことが多い
と改めて感じました。

もっとしっかり勉強しなくては、語れないなと痛感しました。


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トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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