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頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法

頭に来てもアホとは戦うな!  人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
(2014/07/08)
田村耕太郎

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2015年の9冊目です。

話の前半は、怒りの感情をコントロールする術を説明しているのだと感じていました。「アホ」と抽象的に表現されていますが、著者にとっては具体的で特定の人物がいるのだと思います。

後半部分は、人生訓に近いものになってきます。
経歴を見ると非常に優秀な方ですので、人生を思いのままに生きていける力量の持ち主だと思いますが、
政治の世界での経験が、感情を持つ人間としての生き方をより切磋琢磨したということでしょう。
「失意泰然、得意淡然」という言葉が紹介されていますが、これが最も琴線に触れました。
人生生きていれば、失意の繰り返しのような気がします。
いっそ、何かに期待するのは一切やめた方がいいのではと思うようなことの繰り返しでもあります。
そんな山谷が必ず訪れる人生を泰然として淡然として生きるというのは、人生訓です。
もう一つは、激変していく世の中で、”変化を嫌うことは、最大のリスクである”という言葉です。
私の年齢では、物事の様々な面で保守的な考え方が優先して出てきます。
若い人と同じようにとはいきませんが、「変化」を一方的に退けることはせず、
かといって飛びついたりせず見極めながら付き合っていきたいと感じました。

おわり

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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