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『やむにやまれず 』

やむにやまれず (講談社文庫)やむにやまれず (講談社文庫)
(2004/08)
関川 夏央

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==2012年8月13日読了==

1960年代から70年代を青春として生きた著者の
記憶の断片がテーマとなっている18の短編からできています。

さらに、文学的知識の深さを随所のちりばめられていて、
そうとうな文学青年だったんだなとわかる。

構文の特徴としては、一文一文が短く、言い切る表現が多い。
情景が繋がるときは、リズムがあったいのだが、
上手く頭の中で繋がらない時は、ブツ、ブツを流れが切れてしまい、読みにくくなってしまいました。

海外で友人に出会う、深夜の喫茶店で女友達と再会するという設定は、
著者の実体験かのかな~あ、ちょっと出来過ぎていると感じます。

14話まで読んで、投了してしまいました。







テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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