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『 すぐに稼げる文章術』

すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書)   すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書)
   (2006/11/30)
   日垣 隆
   
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会社でも文章を書くことが多いけど、なかなか読んだ人からの反応が返ってきません。

書いている対象にもよるでしょうが、自分の文章が相手の気持ちを動かせてないと感じています。

この本は、たまたま近所のリサイクル本の店で、見つけて入手しました。

内容は、かなり”高度”レベルだと思いました。

著者が恥ずかしながらと、自分の出来の悪い文章を引き合いに出されているのですが、
自分には、それのどこが悪文なのかもよく分からないといった感じでした。

文章の具体的な”添削”事例とかがあれば、実感が強くもてるかと思いました。

そんな中で、いくつか文章を書くときのエッセンスが紹介されていたので、
これらを、今後の自分の文章に反映していきたいと思います。

以下は、自分の覚書です。

1.どう「書くか」よりどう「読まれるか」を優先する。
2.難しい言葉を必ず定義する。簡単な言葉も定義する。
3.問題提起をする。仮説を立てて解いていく構成にする。
4.自分の体験をどれだけ普遍性を持つか検証する。
5.書評とは、本を買いに走りたくなるかエッセイ自体が面白いのどちらか。
6.書き手の個人的体験を読者がどう受け止めるか相対化する意識がないと、
 文章はただの個人的な日記になってしまう。
 (家族や他人、会社の人から見たらどうだろうかという視点を入れてみる。)
7.全体を締めくくる最後の言葉を決める。


最後に何冊が文章を書く上で、参考となる本が紹介されていました。
時間を作って読んでみようと思います。
・佐藤 優 「国家の罠」
・中谷彰宏 「知的な男は、モテる。」
・和田秀樹 「大人のための文章術」
・立花 隆 「「知」のソフトウエア」

以上です。


テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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