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『かもの法則 』―脳を変える究極の理論

かもの法則 ―脳を変える究極の理論かもの法則 ―脳を変える究極の理論
(2009/07/14)
西田 文郎

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 =2009年11月17日 読了=

著者は、2008年北京五輪で金メダルを獲得した女子ソフトボールチームのメンタル指導を行った人です。
物事を「できないカモ」と決め付けず、「できるカモ」と考えることで、前向きな行動が取れ、
良い結果が得られる「かもの法則」があると提唱されています。
かもの法則”=頭の中で”できないカモ”と考えるのではなく、”できるカモ”と考えること!
「かも」がキーワードになっていますが、肯定的に考えた方がよい結果が得られることは、
私たちも経験的に知っていることだと思います。
恐らく、この肯定的な「かも」に自分の考え方を変えることを、意識的に行い(トレーニングして)、
習慣とすることが大切だということだと思います。
本文中から、気付きにつながった言葉を書き出してみました。

『否定のかもが発生したら、肯定のかもに置き換える。』
 そうやって脳をその気にさせる!

『否定的なかもが飛ぶと、人は自分を守ろうとする。
 逆に、他人を守ろうとすれば「肯定的なかも」が飛ぶ』
これは、真理を突いている感じがします。
ほんとに人のために行動できる人間には、肯定的な考え方が後押ししていると思えますね。

『人の一生は、本人も気づかないうちに、いつの間にか実現されてしまった予感の連続である。』
これも、真理をついていると感じるし、ジェームス・アレンの「原因と結果」
という著作の内容にも通じていると思います。
現在の自分は、それ以前の自分が作り出している。

『実行できないのは、もともと行動力がないのではない。
 「できないかも」「ダメかも」という予感が、実行力を奪ってい るだけ。』
『放っておくと人は、過去の延長で生きようとする。』
 だから、未来をつくる「かも」、できる「かも」、成功する「かも」という考えが必要だということ。

肯定的な「かも」を飛ばすために、言葉に出すなどの自分に対するトレーニングを地道にすることで、
自分の脳を”だませる”ようになっていくと思います。

テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : かもの法則 西田文郎 肯定的なかも

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トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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