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『読書会をやりました(7回目)』

読書会の第7回目を開催しました。(2012/4/26(木)7:30-8:15 @会社の会議室)

参加者 会員番号#1、会員番号#2、会員番号#3(海外出張中)、会員番号#5

すっかり春になり、黄砂も気になる季節です。
今回は3人での開催でした。
7回目のテーマも、「読んでいる(読んだ)本を、メンバーに紹介する」です。

■会員番号#1の紹介本

『Good Luck』 著者:アレックス・ロビラ フェルナンド・トリアス・デ・ペス

この本は、私が、ある方から読むことを進めて頂き貸していただいていた本です。
先日の休みに一気に読み切りました。
貸主の方が、中学生時代に、友人から贈られた本だそうです。
メンバーからは、「その時、この本を進めることができた友人はすごいですね」との声が出ました。
確かに、中学生時代に、この本に出会えてのは、とても素晴らしいことだと思います。
その時は、人生観、価値観を揺さぶることができたと思います。
オトナ(おじさん)たちは、この本を自己啓発本としてもてはやしてしまい、
安っぽいものにしてしまいます。詰まらんとこですが。

話のテーマは、「運と幸運」の違いは何か?
それは、幸せになれる魔法のクローバーを探す二人の騎士の行動の差で表現しています。
幸運は、自らが”下ごしらえ”をしている者のところにやってくる。
運を期待してさまよっているだけの者には、幸運はやってこない。
幸運が訪れないのは、自らが下ごしらえをしていないからだ。
常に謙虚に周りの意見に耳を傾け、正直に、疑わず、今自分にできることを、
先延ばしせずやり切り続ける者のところに、幸運はやってくる。
誰のところにも実は、同じように運がめぐってきている、それを活かすために、
日々準備をしているかどうかで、幸運を掴めるかどうかが決まる。
これが、話の主旨でした。

『「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣』 著者: 喜多川泰

個人経営の”書店主”に、見習い中の”福の神”が憑いて、彼の人生を、幸せに導いていく話。
その時々に、人生にとって何が大切なのかを、語っている。
人は、人との出会いによって、幸福を掴むことができる。
一種の自己啓発本ですが、スラスラと読み切れるボリュームです。

『チーズはどこへ消えた?』 著者: スペンサージョンソン

この世界では、有名な自己啓発本です。
ネズミと小人のペアーが、新たなチーズを探す行為を通して、
自分を変えていく考え方を見つけていくというもの。
「変わらなければ破滅することになる」
「もし恐怖がなかったら、何をするだろう?」
この2つのフレーズが、心に残こりました。

読書会終了後、私の隣の席の職場同僚に、さっそくお貸ししました。

■会員番号#2の紹介本

『企画のつくり方入門』 著者: 山川 悟

仕事の関係で、読もうとしているが、、、
普段の生活で、なかなか読書の時間が取れないのが悩み。

どうすれば、いい企画が作れるか?
3つのポイントがある。
1 面白いアイデアを生み出す―着想の技術
2 企画の骨格を練り上げる―構想の技術
3 思いが伝わる企画書にまとめる―表現の技術

近い将来、いい企画が出てくることを期待します!

■会員番号#5の紹介本

『文学部唯野教授』  著者:筒井 康隆

2つの顔をもつ唯野教授の物語
1つ目は、大学文学部の教授としての顔です。学内のつまらない勢力争いをのらりくらりと生きている。
2つ目は、大学での非常勤講師としての顔です。非常勤講師として唯野が語る文学批評論はこの本の核心です。
ちょっとした文学論のようです。
読書後の書評をブログに書くのに、参考になりそうです。

以上

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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