『日本国の復権――論戦2014』


2015年の36冊目です。

元ニュースキャスターの櫻井よしこさんの著作です。
一般的には、右寄りの主張をされるフリー・ジャーナリストとされています。
そういう評価がされている方の著述であることを、心に留め置いて読みました。
中国韓国の主張の根拠の無さ、日本の自虐史観の是正などに関する内容が多いです。
こうした右寄りの主張に関する出版物は、書店でもよく平積みしてあります。
これらの主張の対極にある書籍をあまり目にすることがないのは、気のせいでしょうか?
書店では、当然売れ筋の本を並べるわけだから、世間一般の読者には、
こういった本の方が受け入れられると判断しているのでしょう。
読者が売れる本を決めているのかということに関しては、この本だけでなく大いに懐疑的です。
最近、お笑い芸人の本が芥川賞になりました。
これを、出版界あげて創り出したと感じるのは、考えすぎでしょうか?
何れにしろ、バランスよく知り、中庸である事が大切だと考えます。

おわり

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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