『プロカウンセラーの共感の技術』


2015年の56冊目です。

相手に共感することを、自分の信条としていました。
特に、女性の話を聞く時は、共感を心がけようとしていました。
その共感とは、相手の感情に同意するというレベルだったと思います。
相手「凄く、苦しかったです」。私、「そうか、それは、苦しかったですね」。
相手と同じ感情を抱くといえば、少し高度な感じがしますが、
それが私の理解している共感でした。
しかし、著者は、共感は個人の境界を超えることだと定義しています。
境界を超え、響き合うことだと述べています。
本のタイトルからしたら共感のKnowhowが並べてあると思いましたが、
そのような表面的なことはほとんどなく、そこからさらに踏み込んだ
経験的考察による考え方が説明されています
。カウンセラーが良く行う「オウム返し」(悲しいよ。悲しいんですねみたいな感じ)
=反射にも、多様なバリエーションがあり、相手の状況を観察して、
自分から何かを付けたすことが無い範囲で、
具体的な反応をすることも反射の一つとしています。
まさにプロカウンセラーの言葉だと納得できました。

おわり

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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