『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』


2016年、6冊目です。
ビジネス書の仕事への反映を目的にした読書の仕方が筆者の経験を基に紹介されています。

広く一般的な「読書」を対象にしているわけではありません。
改めて、認識できたことは、読書によって得た知識を「抽象化」できなければ、
ただの「物知り」に過ぎないという考え方には、大いに共感できました。
また本の読み方として、本を未完成の作品との認識で、
ノートだと思ってどんどん書き込みながら読むという考え方も賛同できます。
私も小説や詩集以外の本は、4色ボールペンで線を引きながら読むようにしています。
こうすることで、読了後の本の内容確認のが楽になります。
本棚は「思考の補助ツール」という考え方も、
本棚は「外部化された脳」という考え方も、とても共感できる。
私自身の人生の中で、50歳前後のある時期に、大きな書店に入ると
そこにある書籍の持っている知識と自分が繋がったような感覚があり、
凄く心地よかった経験があります。
俗っぽくいえば「頭がよくなった気がする」ということですが、
その感覚が新たな読書への意欲を引き起こしていたと思います。

おわり

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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