『日本の敵 よみがえる民族主義に備えよ』


2016年15冊目です。
同じタイトルの櫻井よしこの本を読んだことがあるが、全くレベルの違う内容だった。
著者の宮家氏は、外務省官僚で諸外国相手に交際的交渉の実務に当たっていた人間だ。
視点の高さと幅広い知識と専門性をうかがわせる内容です。
専門性ついては、こちらの理解が十分追いつけないところもあります。
少なくとも櫻井よしこ氏の本よりも客観性が高いと感じました。
関係国の考え方や行動原理を正確に理解した上で、
日本が求めるべき普遍的価値はなんであるかを見誤らずに対処していくことが柱となる考え方です。
そしてもう一つリスクを取れる気になる事だ。
危険リスクあるが英断を下すとか、あるいは一か八かでチャレンジすることはこれは違う。

おわり

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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Author:トホトホWALKER
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職業 サラリーマン
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