『生身の暴力論』



2016年、18冊目です。

年始から読み始めて、半分ぐらい読んで放っていたのを、
一気に読み飛ばしながら読了しました。
昨今の世の中が暴力に満ちているという感覚が私にもあったので、
リサイクル本コーナーにあったこのタイトルの新書を手に取りました。
本のサブタイトルは、『世の中には「本当にやる」人間がいる』です。
暴力が、社会のあらゆる領域に浸潤していく満たされていく感を強く持ちました。
事件、犯罪としてマスコミに取り上げられるだけでなく、
SNS世界でも「喧嘩凸」などの動画が多数みられる世情です。
身近に”暴力”という人の負の内面が感化される環境が出来上がっているようにも思います。
「覚悟」を持たなければ、この暴力的時代を、生きていけないというのが著者の真意です。
逃げるにしても立ち向かうにしても、「覚悟」はいるし、それは、「生きる」ことと同義のようにも思います。

追記
近年は、”暴力”の解釈範囲が広がってきて、例えば言葉の暴力といういい方もします。
”言葉がり”みたな偏狭な考えて、結びつかなければいいのだが、、。

おわり

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

Secret

プロフィール

トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター