『人は死ぬとき何を思うのか』



2016年、21冊目です。

このタイトルと同じ書籍を読んだことがあります。
4人の著者の一人である大津秀一さんの終末期医療の現場経験に基づいて書かれた本だったと思います。
確かテレビでも取り上げられていました。
この本は大津さんに加えて、3人の著者が「死」に向き合うことについて書かれています。
渡辺和子さんは、「置かれたところで咲きなさい」の書籍が有名なノートルダム清心女学院の理事長です。
一期一会を大切に生きることを書かれています。
著者の一人で「納棺夫日記」で有名な青木新門さんの死をもっと身近なもととして感じ、
生活から遠ざけない生き方をしようと書かれています。
現代人が死やそれにまつわる出来事から遠ざかって暮らしていけるような社会の仕組みになっています。
中世の諸行無常の観念は死を身近に感じた人たちの考え方だと改めて感じました。

おわり

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

tag : 読書

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