『課長・部長のための人材育成の基本』


2016年に読んだ本です。(33冊目)
読後のまとめをするのが、大幅に遅れていて、年越しになってしまいました。

私自身にとっては、書かれている内容は、既知情報の羅列なのですが、こういった本を時々読むことで、
知識のリマインドをしている感じです。
エビングハウスの忘却曲線の右端のほうで、ちょっとだけ、記憶を戻している感じでしょうか?

ダイバーシティマネージメントがキーワードになるかなと感じました。
多様な人材育成の方法をとることが紹介されています。
書かれていることは、確かに既知なのですが、実践となるとほとんどできていないというのが、
私の職場での感覚です。本書は、部課長を対象に書いてありますが、
私の職場では、この人材育成の知見をもとに行動しなくてはいけないのは、
Assistant managerの立場にある人たちです。

結構、育成手法のいくつかの概念を紹介する図表が多用されていて、
理解しやすいく、人に説明しやすいコンテンツが揃えてあると感じました。
Will-Skillマトリックスなどは、しばしば聞きますが、さっと絵に書いて、
部下に説明しようとしても出てこないこともあります。
SECIモデル、PDCAを回す、人事評価のハロー効果に注意とか、
ダイバーシティーに、コーチングと、ありとあらゆる人材育成関連する事柄が取りあげられて、
「人材育成辞典」みないな感じさえしました。
手元に置いておけば、組織的な人材育成施策を検討する時に、有益だと思います。

おわり

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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トホトホWALKER

Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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