『最高のリーダーは何もしない』を読んで


2016年、36冊目です。

会社の偉い人が、マネージメント層の人に、読んでみるといいと紹介されたと聞いたので、読んでみました。

著者の藤沢久美さんが自身の番組で登場した企業のトップに、
聴いた話しを基に書かれています。

「内向型人間が最高のチームをつくる」とサブタイトルにあり、
従来のリーダー像とは異なるリーダー像を掲げています。
従来のリーダー像は、メンバーをリードする力強さやカリスマ性が
定番だったと思いますが、内向的で、心配性で、繊細な人が、
一流のリーダーに共通していることだといっています。

リーダーのビジョンは、「マニュアル」を超える。
「ビジョン」の共有化が出来ていれば、指示しない職場ができる。

すなわち、リーダーの仕事は、ビジョンを描きメンバーに語り共有化をすること。
それが、出来ればメンバーが自分で状況を判断し、自律的行動出来るようになる。
変化のスピードに対応が可能になり、いい仕事ができるということです。

個人的には、サイモン・シネック著「WHYから始めよ!」という本に、
書かれていることに共通する部分があると感じました。

リーダーは、「何故この仕事をするのか?」を語ることができ、
ビジョンの背景や理由を、メンバーの説明し理解して貰えるスキルが必要ということです。

こんな風にリーダーが振る舞えることで、
メンバーそしてチームがいい仕事ができるようになれば、最高だと思います。

改めて、私たち一人一人が、
何を(What)ではなく、なぜ(Why)を語れる人間を、
目指していく姿勢が大切だと思いました。

おわり

テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

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Author:トホトホWALKER
性別 男性(家族有)

職業 サラリーマン
居住地 西日本の地方都市

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